繊フィラメントカウンター



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◆概要

合繊糸の紡糸工程において発生する「口金詰り」、或いは紡糸直後の「糸の切断や飛び込み」によるフィラメント数の過不足発生は、織編物に加工後に筋発生等の欠点として現れ、多大のクレーム費用発生の原因となります。
本装置は、紡糸工程におけるフィラメント数異常有無をチェックして品質トラブルを最小限に止めることを目的に、合繊糸の本数を自動カウントするものです。
目視カウントする方法は、疲労による影響や個人差の問題、さらに本数増加に伴う精度低下は避けられません。また、デニール管理の方法も考えられますが、「口金詰り」によるフィラメント数の減少は、デニールには必ずしも現れない等という問題点があります。

◆特徴

1. 簡単操作且つ瞬時にフィラメントの本数がカウントできます。
2. カウントする状態を拡大表示して目視確認できるため、誤ってカウントすることはありません。
3. 正常本数をプリセットすることにより、本数異常がある場合は、ブザーとLEDの点滅で知らせます。
4. フィラメント数が一回の可測数を超える場合は、分割測定も可能です。
5. 従来の一般糸用のKE-6型、ハイマルチ糸対応のKE-6S型に加え、最近では需要増加傾向
     にあるエアバック又はタイヤコードなどの産業資材(太物糸)を分割測定することなく、
     1度で測定できるKE-6SS型を新たに開発し、幅広くご使用頂いております。

◆仕様

型式

KE−6

KE−6S KE−6SS
測定対象糸

一般衣料糸(丸断面)

ハイマルチ糸(丸断面) エアバックやタイヤコード等の太物糸(丸断面)
フィラメント数

約100本

約200本 約200本
測定単糸

0.6〜33dtex/本(酸化チタン含有 2.0%以下)

2〜33dtex/本

拡大倍率

×50倍、 ×100倍

×20倍、 ×50倍

フィラメント整列幅

合計繊度(dtex)×フィラメント数≦50,000

合計繊度(dtex)×フィラメント数≦250,000
分割測定範囲 1〜6
異常表示方式 ブザー及び デジタルスケールの点滅
糸整列制限 俵積み不可
スキャニング 自動/手動ボタン/足踏みスイッチ
電源 AC100V (標準)、 50/60Hz、 400W
大きさ(mm) 400W×500D×550H
重量 約50kg

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◆お問合せ

電話  ⇒ (06)6364−5442(代)
e-mail ⇒ info@intec-instruments.co.jp

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