擦帯電圧測定装置



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◆概要

繊維製品の摩擦帯電などで発生する静電気は、引火・爆発、電気ノイズ、静電気のショック、塵の付着など様々な障害を引き起こす原因となります。
本装置は、繊維製品等の摩擦帯電による静電気障害の評価や、制電繊維開発時の性能評価等のために、繊維織編物、カーペット、フィルム、特殊紙や樹脂板等の摩擦帯電圧を測定するものです。

◆特徴

1. 繊維織編物、カーペット、カーシート、フィルム、特殊紙や樹脂板等の摩擦帯電圧が測定
  できます。
2. 摩擦摺動直後のピーク帯電圧と帯電圧の減衰状態を測定します。
3. 本装置による方法は、[JIS L 1094]として規格登録されています。

◆用途

1. 作業服、無塵衣、衣料、インテリア製品、フィルム、特殊紙や樹脂板等の摩擦帯電による
  帯電性の評価(品質管理)
2. 制電剤、制電樹脂、導電性繊維などの制電性評価(商品開発)

◆仕様

型式 EST−8
測定範囲 0〜±5、±10、±20 (0〜±1、±50KVも参考値として測定可能)
摩擦回数 10〜15回 (5〜10,000回設定可)
摩擦速度 120回/分±10%
摩擦摺動接圧 0.07〜0.12N(0.7〜1.2kg)
測定時間 15、30、60sec、 3、5、6、10、20、30min
校正装置 -5KV基準電源内蔵
試料寸法 約100×100 mm (測定エリア:直径70mm)
試料厚み 約0〜12 mm
データ処理部 パーソナルコンピュータ
データ出力 摩擦帯電ピーク電圧、減衰曲線
電源 AC100V (標準) 50/60Hz 300W
大きさ(mm) 1600W×500D×450H [設置スペース]
重量 約50kg

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◆お問合せ

電話  ⇒ (06)6364−5442(代)
e-mail ⇒ info@intec-instruments.co.jp

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